2017-12-13から1日間の記事一覧

Go言語のsyscall.Sysctlは最後のNULを落とす

Go

カーネルのパラメータを引いたり設定したりする時に便利なのが sysctl コマンドです。 $ sysctl kern.ostype kern.ostype: Darwin このコマンドのシステムコールをGo言語から叩いて、OSの種類を引いてみましょう。 func main() { ret, _ := syscall.Sysctl("…