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HHKBを買いました・他近況報告

雑記

4月頃から仕事中に両手の小指に痛みを感じるようになり、コードを書いては少し手を休めないとつらくなっていました。意図的に小指を使わないように打鍵したり、比較的指を使わないレビュー作業を合間に挟んだりしていたのですが、痛みは出てきたり引いたりという状況が続いていました。特に家に帰ってから再度キーボードの上に手を置くと、また痛みを感じたり、痛くなくてもあまりコードを書くのがはかどらない状況が続いていました。

MacBook Airは六年前から使い続けています。大学の時に買ったMacBook Airが今でも現役で動いています。手に馴染んだキーボードとキー配列とキーストロークを六年も使ってきたので、ここに来てMacのキーボードがつらくなるとは思っていませんでした。

どのキーボードを使うかかなり悩んだのですが、やはり定評のあるHHKBがいいのだろうなぁと思い、特に店舗で試したりすることもなく思い切って購入しました。広く評価されていることは知っていたので、手に馴染まなくて後悔するかもしれないという気持ちはあまりありませんでした。

家で二週間ほど使い、会社に持って行って一週間ほど使ったところ、かなり手に馴染むようになってきました。おかげさまで手の痛みも引いていき、かなり楽にタイピングできるようになりました。それでも使い始めて一週間は、深いストロークに苦しめられました。ずっとMacのキーボードに慣れてきてましたから。最近では柔らかいキータッチにも慣れて、快適に過ごしています。

ここ二か月ほどは、Vimソースコードに没頭していました。これまで自らの道具は自ら磨くという信念の元、様々なVimプラグインプラグインマネージャーを作ってきました。そして、私の関心は次第にVimというエディターそのものに向けられ始めていました。3月からVimソースコードを読み始め、独自のコマンドを作ったりして感覚を掴み、4月に入ってからはVim scriptの実行系のリファクタリングにとりかかっていました。実行系から構文解析処理を分離して構文木をキャッシュするという作業を進めていたのですが、あまりにも進捗が悪く、だんだんモチベーションも下がってきたため、途中で投げ出してしまいました。evalNの関数を構文解析と評価器に分けるだけなのですが、それらの関数が再帰していることや、handle_subscriptあたりの処理が複雑すぎて挫折しました。しばらくして興味が戻ってきたら再開したいと思います。

Vimの複雑なコードを前に立ち止まってしまった後はしばらくコードを書いていなかったのですが、また別のことに興味が向き始めました。最近は画像処理を始めました。各ファイルフォーマットの構造や、圧縮、類似画像検索など、興味深いテーマがたくさんあります。まだ素人同然なのですが、まとまってきたらエントリー書きたいなと思っています。

最近どんどん暑くなってきていますね。以前住んでいたところはマンションの最上階の南向きで、夏は陽射しが強く、また屋上からの熱も加わって、すぐに温度が上がって嫌な朝を過ごしていました。今は最上階でもなく、また西向きなので朝は快適です。その代わり昼を過ぎると日光が差し込んで、ぐんぐん室温が上がります。実家は夏でも扇風機で過ごす環境だったので、クーラーはかなり苦手です。かつて体調を崩したこともあるので、腕から汗が出始めてから付けるようにしています。今日は曇っていて、快適な室温です。