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基本情報技術者試験(FE)受かった

雑記

午前は76.25点, 午後は93点であった. やはりストラテジ系の得点が15/25しか取れていなく, 午前の点数の足を引っ張る状態となってしまった. 午後の点数はぼちぼちと言ったところであろう. 次は応用情報技術者試験(AP)を受けようと思う. 順調に受かれば, 就活に間に合う.

私は, 情報学科の人間ではない. JavaSchemeも触れない. 実験でプログラムを書くという噂の情報学科を羨ましく思いつつ, 本業の忙しさを紛らわすようにこっそりとプログラミングの自習を続けてきた.

そのうち, 友達にはどうして情報系にしなかったのか聞かれる程になった. 「なんでだろうねぇ」 私はいつもそうやってはぐらかす. しかし, もし高校生の時点でプログラミングの世界を知っていたら, 情報学科に入っていたかもしれないなぁと思う. プログラミングを始めたのは大学二回生だ. 人生に「もしも」はない. 自分の選択に後悔することはしない. 私は今までずっと, 自分の選択に自信を持って生きてきた.

プログラミングへの興味は人一倍あると思っている. その興味はコーディング自体よりも, 徐々にプログラミング言語の意味論にシフトしてきた. 特に, 圏論と領域理論には強く惹かれた. それらを学習する中で身につけた数学を, 自分の研究と関連付けようとして何週間かを無駄にした事もあった. でも, それらは常に, 私の世界観に影響を与え続けてきた. 決して無駄ではなかったと思っている.

「学生時代に一番打ち込んだものは何ですか.」 次の冬が来たら, この質問を何度か受けるであろう. そして恐らく, プログラミングと答えると思う. 大学時代を振り返っても, プログラミング以外に人に言えるような趣味は皆無である. プログラミングは人より出来るはずだ. いや, 出来るかどうかは置いておいても, 好きなのは本当だ. その事を, 証明するものが欲しかった. 資格は履歴書に書ける. 国家資格素晴らしい.

今は本業が忙しい. それを言い訳に, 少しプログラミングとは距離を取っている. いや, 忙しいのは事実だ. ぶっちゃけ, 今年度になってから何も書いていない気がする. まずいのは分かっているけれど, 書かなくても生活できるし, 自分の趣味は所詮この程度だったのか, と呆れるばかりである. 趣味のままに終わるか, 仕事になるかは分からない. 好きなこととはいい距離を保ちつつ, のびのびと生きて行きたい. 人生は長い.